脳筋が再起動する話
前回の更新から一年以上もの月日が経過してしまった。
皆々様、お元気でしょうか。脳筋です。
しばらく放ったらかしてしまっておりましたが、また更新していこうと思います。
やっぱり文章を書くのが好きなんですね。やめられませんね。
今後は活動の間口を広げていきたいなとも考えています。過去にライター業というのもおこがましいような物書きの真似事をしていましたので、そんな感じのお仕事も探していきたい次第です。
連絡フォームの設置とかSNSアカウントの作成とか準備モリモリ進めていきます。もし現在この記事をご覧いただいて「仕方ない、この脳筋に何かしら書かせてやろう」という方がいらっしゃいましたら是非ご連絡ください。
数年のブランクはございますがサブカルチャー的な娯楽を題材としたコラム、定期更新の短編小説、インディーズ・バンドや個人経営の飲食店などのホームページ上に掲載する紹介記事の執筆経験があります。
あと予てより患っていた心の病が本格化して半年ほど休職したので、現在の生活状況も併せてその辺の体験談とかお話できます。
ポートフォリオ残していないの悔やまれますね。ブログいっぱい書きます。最近のライティング事情についても勉強したいですね。どんどん新鮮な知識や技術を取り込んでいきたい。何卒よろしくお願いします。
近況
最近はスプラトゥーンとメギド72ばっかり遊んでます。
ギルティギア新作がハチャメチャに楽しみです。
アラサーのド真ん中に差し掛かり、母性本能が暴走しています。こないだ酔っぱらって「ママだよ~~~」って連呼しながら仕事用のリュックを抱きしめて撫でたりしていました。多分ちょっと母乳とか出てたと思います。
こんな感じでのんべんだらりと生きておりますが、やれるだけやっていきます。
そっと見守っていただけると幸いです。
服を着た豚どもの話
今更ではございますが、我らが天下のアークシステムワークスからキルラキルのゲームが出るそうですね。めでたい。
まだゲーム内容の詳細は発表されていないようなので、今後の展開が楽しみです。
ちなみに脳筋はこの発表があるまでキルラキルを見たことがなかった。ストーリーは全然わからないし、キャラクターも顔はいくらか知ってるけど名前までは存じ上げない、というレベルだった。そんなわたしだったが、周囲の「キルラキルは義務教育だぞ」という声に後押しされてこの度キルラキルを履修することにした。
結論から言うとハチャメチャに面白かった。
あれは義務教育だわ。
放送から何年も経過しているアニメなのでネタバレも何もないと思うけれども念のために本筋には触れないでおきたいのだが、ただそうなるとただ面白かったとしか言えないので書くことがなくなる。
なので、まだキルラキルを履修していない方は是非とも卒業してからこの記事を読んでいただけると幸いです。
ストーリーのテンポがだいぶ速く、3話に1回くらいのペースで「あれ?最終回か?」という怒涛の展開がやってくる。見ていて飽きない。魅力的なキャラクターたちに加えアクションシーンも爽快で、女子も男子も露出が多いので目の保養にもなり、最後はダラダラせずにスカッと終わった。やっぱりエンターテイメントはこうじゃないとな! って感じだった。
皐月様に踏まれたい
とんでもない中見出しを入れてしまったがわたしの本心である。
キルラキルにカッコよくない登場人物はいないといっても過言ではないと思うのだけれど、個人的には鬼龍院皐月がズバ抜けてお気に入りです。誰より重いものを背負っていながら、最初から最後までブレることなく自分を貫いていた姿は気高く美しかった。
彼女に忠誠を誓う四天王も全員、こう、なんというか、良さみの嵐だった。猿投山はどこまでも王道にストレートな不屈の闘志でカッコよかったし、犬牟田は飄々と目標を達成する姿勢がカッコよかったし、蛇崩ちゃんはただの友情とは違う覚悟を以てすべてを皐月様に捧げる心がカッコよかったし、蟇郡先輩は絶対に決意を曲げない男前さがカッコよかったので早急に満艦飾マコちゃんと幸福な家庭を築いてほしい。
キルラキルを見終わったあと即ピクシブに飛んで「苛マコ」で検索したのはわたしだけじゃないと思う。あの二人、いくらなんでも萌えがすぎる。そろそろ生活に支障が出るぞ。いい加減にしろ。
エンディングで蟇郡先輩が白いタキシードを着て花束を持っていた例のシーン、あれはマコちゃんに渡そうとしてるって認識でよろしいんでしょうかね。皐月様かな? とも思ったんだけれども、そうなると蛇崩ちゃんをはじめ他の四天王メンツが協力的なのに違和感がある。流子ちゃん……は本編の内容を通しても考えにくいし、やっぱり消去法でもマコちゃんかな、という気がした。
そこは公式に明言はされていないらしいので(エンディング以降は制作側の手を離れたものなので自由に想像してくださいというコメントがあったらしいというのは拝見した)思う存分ガッツリ妄想させていただこう。
冒頭で話したゲームの方は一体どうなるんでしょうかね。格ゲーになるのか、はたまたまったく別のシステムなのか、興味が尽きません。
なんだかよくわからない記事になってしまいましたが、何はともあれ、キルラキルはいいぞ。
苛マコと皐月様の幸せを願いつつ、今回はこの辺で。
神のカルマに救われた話
ヒトカラに行ってきた。
説明はいらないと思うがヒトカラとは一人カラオケの略である。カラオケ自体がメチャクチャ久し振りだったので楽しかった。みんなでワイワイ騒ぎまくるカラオケも勿論いいのだけれども、周りのリアクションを気にせず好きな曲を入れて熱唱するのはまた違った魅力がある。
なにしろわたしは古のジャパニーズ・ロック厨なので年代が下の若者や同性の子たちと席を共にするカラオケでウケる曲をあんまり知らないのだ。
万が一どこかにBLANKEY JET CITYとかTHEE MICHELLE GUN ELEPHANTとかでバイブスがアガるタイプの女子会があったら教えてほしい。行きます。
五十嵐隆という男
そんなわたしがもっとも愛してやまないバンドが「Syrup16g」である。
十代半ばの情緒がSFⅤ初期の通信環境くらい不安定だった頃、たまたま「神のカルマ」という曲に出逢って世界が変わった。
最新ビデオの棚の前で二時間以上も立ち尽くして何も借りれない、という歌詞が深く刺さったのだ。五十嵐隆のぼんやりと気怠げなボーカルに乗った、生々しく粘り気のあるネガティヴな詩。いわゆる「鬱ロック」という幅広いジャンルの中でもSyrup16gは際立っていたように感じた。生活感があるというか、日常に潜む憂鬱の瞬間をそのまま切り取り、不必要に飾り立てることなく書かれたリリックが衝撃的だった。抽象的なものを何も纏っていない剥き出しの弱さ。
あの頃のわたしは間違いなくSyrup16gに支えられていたし、今も寄り添ってもらっているし、これからもそうだと思う。
それから間もなくしてSyrup16gは解散してしまうのだが、近年になって復活を果たした。本当に前触れがなかったので、その報せを聞いたわたしはビックリした。相当ビックリした。
復活に際して「生きているよりマシさ」を出してくるのが五十嵐隆らしくて胸にこみあげるものがあった。詳細については曲を聴いてほしい。聴けばわかる。
幸運にも復活後のライブに参戦する機会があり、わたしはステージの幕が上がり五十嵐隆の姿を視界に収めた瞬間に号泣した。神のカルマのイントロが流れた瞬間に膝から崩れ落ちたわたしの肩を、隣のお客さんが優しく叩いてくれた。あの人も泣いてたな。同じようにSyrup16gに、五十嵐隆に救われた者だったんだろう。
そのライブ会場の喫煙所で男性客ふたりがSyrup16gの復活について「とりあえず五十嵐が生きててよかった」というような会話をしていて、その横でわたしは全力で頷いていた。がっちゃん、生きててくれてありがとう。
最近は音楽を聴くことをサボっている、とか言いつつ外でフリーのWi-Fiを利用する度にヤバイTシャツ屋さんの「無線LANばり便利」が脳内で流れる。ライブ行きてえ~~~
こういうゲーム以外の話題も増やしていきたいですね。あんまりないけど。
大事なことなので最後にもう一回言っときます。
ライブ行きてえ~~~~~~
ありのままの自分になる話
昨日に引き続き、E3関連の話をば。
スマブラも大変に魅力的だが、個人的にはキングダムハーツ(以下KH)Ⅲにとても期待している。
KHはディズニーとスクエニのコラボ作品で、ジャンル的にはロールプレイングゲームになるらしい。Wikipedia参照。実際はアクションゲームの色が濃い。ただ難易度はそこまで高くないので子供や普段ゲームをやらないようなタイプの女性ファンも少なくない。イケメンたくさんいるしね。
派生作品も多く、お馴染みのディズニーキャラクターのみならずオリジナルの登場人物や独自のストーリーが充実している。充実しすぎていて全作品やってるのに理解できてないプレイヤーも多いと思う。
わたしもそうである。
バース・バイ・スリープあたりからちょっとわからなくなった。Xブレードっていうのがなんかアカンやつなんやな、とかいう小学生レベルの感想を持ちながらやっていた。
思い入れが深いのはKHⅡで、プレイ開始直後に主人公のソラではなくロクサスが登場した時「誰やねんコイツ」と思いながら遊んでいたのだが、いろいろあってロクサスの夏休みが終わっちゃったその後、わたしは号泣しながら近くのコンビニへガリガリ君を買いに行った。涙でシーソルト味だった。
アナ雪はいいぞ
表題の話。KHⅢにはかの名作「アナと雪の女王」のワールドも登場するとかで、もうドキドキを抑えられない。わたしはアナ雪が、ひいてはエルサが大好きである。
エルサが「Let it go」を高らかに歌いながら瞬く間に立派な城を作り上げ一級建築士としての才能をまざまざと見せつけるあの有名なシーン、わたしは涙なしに見ることができない。
望まぬ魔法の力を生まれ持ち、そのせいで妹を傷つけたと思い悩みながら両親の純粋な愛がゆえに閉じ込められ、その両親さえ亡くして孤独になり、味方を失い、すべてから逃げ出してひとりで生きることを決意する。
尊い…………。
「少しも寒くないわ」と宣言したエルサは毅然と踵を返して城の奥へ姿を消し、扉が音を立てて閉まる。あれをわたしは「エルサ自身の心の扉が閉ざされた」ことを暗喩しているシーンだと考えているのだけれど、それを思うと本当に切なくなる。
KHⅢの世界でエルサやアナがどういう活躍をしてくれるのか、今からワクワクしている。
余談だが、だいぶ昔になんかの集まりでアナ雪の話になり、そこにいた女子が「エルサがアナに相談もせずあまりにも独りでグダグダ悩みすぎてて最初はムカついていた」と語っていた。
わたしはそれを聞いて「いやお前あんな初対面の男といきなり結婚するとか言い出すような脳内お花畑のパッパラパー妹にとんでもない秘密を話せるわけないやろ」と思ったのだが、これ実際の姉妹構成で捉え方が分かれるみたいなツイートを拝見してものすごい納得したのを覚えている。
感情移入の方向性が違うのだ。
実際に彼女は「妹」でわたしは「姉」であった。
その彼女の幼い娘さんはアナ雪を見てから「トナカイ飼いたい」とかサンタクロースみたいなことをねだり始めたらしいのだが、それからどうなったんだろう。飼ってんのかな。
映画のネタバレみたいになってしまった部分もあるけれど、調べてみたらアナ雪もう公開から5年になるそうなので大丈夫でしょう。ビビった。早いもんだ。
来年には待望の続編も来るので、見たことがない方はこの機会に是非。
それでは今回はこの辺で!ありがとうございました!
カービィが使用禁止だった話
遅ればせながらE3 2018の情報をチェックしてきた。
E3とは「Electronic Entertainment Expo」の略で、毎年これくらいの時期にロサンゼルスで開催される世界的なゲームの見本市を指す。今期も各社のプレス・カンファレンスはネット中継などを通じて大いに盛り上がっていたようで、世界中が盛り上がっていた。
こないだもゲーム仲間とのスカイプで話題に上ったのだけれど、海外には自身の「リアクション」をライブ配信するという文化がある。彼らの素直で、純粋で、時にはオーバーすぎる感情の爆発は見ていてこちらも楽しくなるし、ときどきなんかよくわかんないけど泣けてくる。
最近はツイッターとかでも拡散されているので目にしたことがある人も多いかもしれない。
今回のE3についても、海外に住まう多くの熱狂的なファンたちが発表された内容に対する各々の「リアクション」をアップロードしている。
お気に入りの配信者さんの動画をば。
任天堂のスマッシュブラザーズ新作紹介への「リアクション」なのだが、全体で30分弱とかなり長いし日本語字幕なんて親切なものはないけどぶっちゃけ何を言ってるかわからなくてもインパクト強すぎて面白いのでお時間がありましたら視聴していただきたい。
棚wwwwwwwwwwww
国境を越えて広く愛されるタイトル、いいなあ。
ちなみにわたしはスマブラをGC版までしかプレイしていない、これ年齢がバレるやつやな、気にしないでいくぞ。ピカチュウを使っていた。かわいかったからである。
ガキンチョは当然バリアやらスマッシュ攻撃やらのシステム周辺を理解できなかったので、身内で遊ぶ時は強力なアイテムであるハンマーや、圧倒的な復帰力を持ち簡単にストーンでドッカンドッカンできるカービィが使用禁止になったりした。ブログタイトル回収。
スマブラを通じて面識のない「友達の友達」ポジションの子ともたまに遊んだりしたが、たまに他の面子が誰も相手にならんくらいメチャクチャ強い子がいた。
ああいう子ってなんだったんだろう。
お兄ちゃんとかに教えてもらってたんかな。すごいもんである。
Nintendo Switchを持っていないのでスマブラの新作を遊ぶ予定は今のところないのだけれど、過去作に登場した全員にプラス新キャラも加わったとあって、参戦総数はなんと65キャラ。多い。多すぎてもうキャラ対策とかいうレベルじゃない。そういう部分への興味は尽きないので、レベルが高い大会の様子はものすごく見てみたい。来年のEVOかな。
毎度あんまり長くなってもアレなので今回はこの辺で。
最後までお付き合い、ありがとうございました。明日は別タイトルについて書こう。